Maki Nomiya (野宮 真貴, Nomiya Maki, born March 12, 1960) is a Japanese singer and musician. She released her first solo album in 1981, and worked through the 1980s as the lead vocalist of the new wave band Portable Rock [ja].[1] In 1991, she became the lead singer of the band Pizzicato Five.[1] When the group disbanded in 2001, she embarked on a solo career. She also appears singing solo on the soundtrack of the game We Love Katamari and in the 2008 Japanese version of Just One Second (Jikan Wo Tomete) by London Elektricity. - wiki
待望の7インチ・アナログ! 《渋谷系ルーツ・ディスク》と《アイドル・ディスク》の豪華二枚組!
2017年5月3日にリリースされたアルバム『野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。〜Wonderful Summer〜』5月3日にリリースされたアルバム『野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。』から4曲をセレクションした、2枚組のアナログ・エディションが登場!
《アイドル・ディスク》とも言うべきDISC1のA面は、ゲスト・ヴォーカルにオリジナル・シンガー渡辺満里奈を迎え、野宮との素晴らしいデュエットが聴ける小沢健二&小山田圭吾作「大好きなシャツ」。
B面には” 声を聴けば誰でも分かってしまう某国民的アイドル・シンガー“の松本隆&細野晴臣作「七夕の夜、君に逢いたい」を収録。
そしてDISC2は、《渋谷系ルーツ・ディスク》とも言える大滝詠一と山下達郎の楽曲をチョイス。
C面を山下達郎が初めて竹内まりやに贈った「夏の恋人」、D面に大滝詠一作品で小西康陽アレンジによる「真夏の昼の夢」を収録しました。
ジャケットも、信藤三雄デザイン&フォトによる、7インチ2枚組の見開きゲートフォールド仕様で、写真満載の歌詞カード付きの豪華盤です。
それぞれ、小沢健二・小山田圭吾、松本隆・細野晴臣、山下達郎、大瀧詠一、小西康陽と、“渋谷系とそのルーツ”のアーティストの手による楽曲を、アナログ・サウンドでお楽しみください。